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退院日(手術後9日目・入院13日目)・子宮全摘開腹手術・最終回です。^^ [子宮筋腫 子宮全摘開腹手術 入院・手術]

久しぶりに子宮全摘出開腹手術の続きを書きたいと思います。

初めての方はこちらからどうぞ。↓
>>子宮筋腫のため子宮全摘出開腹手術を受けました


先に現状を書きますね。

術後、約8ヶ月経ちます。
経過はとても順調で、手術をしたことも忘れてしまっているぐらいです。
斜め掛けバックを肩にかけて、バッグがおへその下の
開腹した傷に当たっても、もうまったく痛くありません。

ただ、傷跡は術後2~3ヶ月経つと見慣れたと思っていましたが、
今は手術をしたことを忘れてしまうぐらい調子がいいので
お風呂で体を洗うときに傷を見ると、目立ってビックリする時があります。(汗)
不思議なもので、今の方が傷跡が気になります。

それでも、術直後の縫った傷跡は、黒さが少しだけ薄くなっています。
場所が場所だけに、写真をうまく撮れないので、
画像を載せるのは止めておきます。
誰も見たくないでしょうし。^^;

子宮を取ってしまうと、更年期障害が早まるとよく聞きますが
私は若い頃から更年期障害の症状(イライラ、落ち込む、倦怠感、顔ののぼせなど)
があったので、気になりません。

ただ一つ残念なことは、以前私と同じ高血圧の女性が
子宮全摘開腹手術を受けた後、思いがけず高血圧が改善したらしいんですね。
(その方のブログで拝見しました。)
でも私は、高血圧は良くなりませんでした。(涙)
ちょっと期待したんですけどね~。
(もちろん、高血圧改善のために子宮全摘をしたわけではありません。)

生理がなくなったことで、貧血もよくなりつつあります。
出血はないのですが、今までの貧血分を取り返すために
今も鉄分のサプリを飲んでいます。
主治医に言われたわけではありませんが、もうしばらく飲み続けるつもりです。

まれに子宮全摘手術をしたことで、体調が悪くなると聞くこともありますが
私の場合は大丈夫です。^^

それでは、前置きが長くなってしまいましたが退院日のことを書きます。
よろしければ読んで下さいね。



子宮全摘開腹手術・退院日(手術後9日目・入院13日目)

毎朝、朝食前に血圧測定をするのに、今朝は測りに看護師さんが来ません。
退院日だからでしょうか?

7:30 朝食完食!
あいかわらず、画像が悪くてすみません。
この時持っていた古いコンデジが故障していて、ブレてしまうんです。

病院食 朝食

朝食で完食するのは初めてです。病院食もこの朝食が最後です。
メニューを考えなくていいし、作らなくていいし、
すごくおいしかったわけではないけれど、病食は私にとってとても嬉しい食事でした。
食後は降圧剤と痛み止めの薬をのみ、お腹の痛みがひくまで横になりました。

8:50 トイレに行ったついでに
受付においてある血圧測定器で自分で測りました。131/80でした。
降圧剤を飲んでいるわりには高いけど、入院最初の頃よりかなり下がりました。

9:10 主治医ではない先生の回診がありました。
お腹の手術後の傷を診ると思ってベッドに寝転んだままでいたら
「今日で退院ですね。無理はしないように。」とおっしゃっただけで
傷を診ようとされなかったので、慌てて起き上がって
「ありがとうございました。」とお礼を言いました。

その後、血圧を測りに看護師さんが来ました。 130/86でした。
私がさっき測った時とほぼ同じぐらいです。

退院の身支度をして、病院の事務員さんが請求書を持って来てくれるのを
ベッドに横になって待ちました。

10:20 娘が到着しました。あれ?娘よ、なんで来たの?
別に来てくれなくてもよかったんだよ。
「お父さん(夫)は?」と聞くと
「すぐに来るよ。」
娘と話していると、病院の事務の方が入院と手術の請求書を持って来てくれました。

10:40 夫が到着しました。
私一人で帰っても良かったのですが、
看護師さんに一人で帰らないようにと言われていたので、
来てくれてよかった・・・ということにしておきます。

退院の準備が整ったので、看護師さんをナースコールで呼んで
(呼ぶことになっています)
忘れ物がないかチェックしてもらいました。
「ありがとうございました。」とお礼を言って病室を出ました。

一応、スタスタと歩けるものの、お腹の傷やお腹の中は痛みがあり、
スッキリといい気分で退院するわけではありません。
開腹手術をすると、最低でも一ヶ月は仕事を休まないといけないと
主治医に言われましたが、その通り一ヶ月は仕事はできなさそうな
鈍い痛みがあります。
仕事は集中できないと思います。
私はパートの仕事を辞めてから、子宮全摘開腹手術に臨んだので、
しばらく家でゆっくり休みたいと思います。

会計へ行き、入院と手術費用を払います。
手術費用は、手術前検査の時に看護師さんから約25万円かかると
教えていただきました。

限度額適用認定申請(高額医療の事前申請)をしたので
いくらになるかな?どれくらい安くなるかな?と思いながら
限度額適用認定証を渡すと請求書がすでに安くなった金額で書いてあり、
その金額をクレジットカードで支払いました。
(入院時に限度額適用認定証のコピーを受付に渡しておきます。)

限度額適用認定申請をすることで、
入院費用(食事や薬代など)と子宮全摘開腹手術費用がいくらになったかは、
我が家のおおよその年収がわかってしまいますので、割愛させていただきます。^^;
(年収によって支払金額が変わります。)

入院手術費用を支払った後、夫の運転で自宅に帰りましたが、
車に乗っていると、振動でお腹が少し痛くなりました。
自宅に着いた時には疲れてしまい、ソファでしばらく横になって休みました。

翌日からは、普通に家事をしましたが、
休み休み、ゆっくりと動くようにしました。
本当に体が楽になったなあと実感したのは、やはり一ヶ月たった頃でした。

現在、幸い新しいパートの仕事が見つかり、そこで私と同じ子宮筋腫のために
子宮全摘した方がいるのですが、私の開腹手術と違って腹腔鏡手術をされたんですね。
筋腫があまり大きくなく、数個あっても、腹腔鏡手術ができたとのことです。
やはり、体の回復は早かったようです。うらやましい~。
でも、もう済んだことです。
私は筋腫が大きかったので、開腹手術でないと無理だったのだと思います。

私がブログに書いたことがすべてではありません。
参考程度に読んでいただければ嬉しいです。

以上で、子宮全摘開腹手術の体験記を終わらせていただきます。
子宮全摘で検索をして私のブログにたどりついて読んでいただいた方々、
長い間お待ちいただき、そして読んでいただき、本当にありがとうございました。

また、後日、文章の修正や加筆をさせていただくかもしれませんが
これで終了させていただきます。^^




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手術後8日目(入院12日目) [子宮筋腫 子宮全摘開腹手術 入院・手術]

子宮筋腫のための子宮全摘開腹手術については、
検索して私のブログにたどり着いて下さっている方がいらっしゃるのに
なかなか更新できなくて申し訳ありません。

現在、退院してから4ヶ月以上たちます。
今までの記事中にも何度か書いていますが、
術直後以外は、入院中はリアルタイムで時間や血圧の数値など
ノートにメモしていたので、そのメモを見ながら入力しているので
何ヶ月たっても正確です。

ただ、退院後は体はなかなか快適でして(高血圧はそのままですが)
開腹手術は遠い過去になりつつあります。
おへその下から縦に15センチ(実際は10センチ強ぐらい?)ほど
切って開腹したとは今では信じられないぐらいです。

ですので、子宮全摘開腹手術のことを書くのが
あまりすすまないんですね。
それと、記録ノートを見ながらブログの内容を入力するのが
けっこう大変なんです。
そのまま写すだけではなく、もうちょっと文章を足して・・・と
考えると時間がかかってしまうんです。

あと1~2回で終わる予定です。

それでは、よろしければ続きをご覧ください。


8月16日(火)術後8日目(入院12日目)です。

6:50 血圧測定。151/98です。また上がった~。
毎朝毎朝、降圧剤飲んでるのに~。
お腹がすくと、お腹が痛みます。

7:30 朝食です。
コンデジの調子が悪すぎてすごくボケてるので、画像は省略させていただきます。

食後もお腹が痛くなるので、少し横になって休んでから
座って歯磨きをしました。

磨き終わった後は、ベッドに横になっていました。
知らないうちに眠っていたのに、同室の人のメールの着信音で
目が覚めました。音が大きいって~!マナーモードにして~!(怒)

この人の娘さんも廊下から「どこの場所だっけ~?」って大きな声で
携帯で話しながら部屋に入ってきました。
母娘そろって、どうなってるんでしょうね?(怒)

四人部屋とはいえ、何度も携帯が迷惑だと思ったので、もう限界だと思って
看護師さんに言おうと思ったら、今日退院していきました。

あとの同室のお二方は静かでしたが、家族やお見舞客が騒々しかったです。
やっぱり個室ってよかったな~と改めて思いました。

10:00 診察室で内診。
ついでにお腹の痛み止めの座薬も入れていただきました。

10:40 主治医(執刀医)に術後経過説明を受けるため面談室へ。
部屋に入ると、私の取り出した子宮の写真がドーンとテーブルの上に
置いてありました。^^;

実は、手術前に「取り出した子宮をご家族に確認していただきます。
あなたは麻酔で意識はありませんから、ご主人に写真を撮ってもらってもいいですよ。」
と先生に言われたので、
夫に「私の子宮、コンデジで撮ってくれる?私は撮れないから。」と言ったら
「嫌。」と言われました。(汗)

そりゃ、嫌と言われてもしかたない。だって私も摘出直後の子宮は見たくないし。
術後は夫は先生に呼ばれて(もちろん呼びに来てくれたのは看護師さんですが)
手術室まで行って子宮は見たようですが、
写真はやっぱり撮りたくなくて、「撮りません。」と言ったようです。

私は、夫がもし子宮の写真を撮ってくれたら
気持ちが落ち着いたら見ようと思っていました。
でも、誰が撮ったかわからないのですが、
落ち着く間もなく面談室のテーブルに私の子宮の写真が
堂々と置いてあったわけです。^^;
もうちょっと隠し気味に置いてよ~。(汗)

子宮の写真が気になりながらも、先生の説明が始まりました。
子宮を摘出したが、卵巣は残してあること、
生理がないので、貧血はなくなること、
などでした。

そして、「痛み止めの座薬ではなく、飲み薬を出しておきますね。」
とおっしゃいました。
昨日の看護師さん、先生に痛み止めの薬の話をしてくれて ありがとう!

「退院は明日以降いつでもできますが、いつになさいますか?」
と先生に聞かれたので、
体調が悪い時(お腹がすごく痛い時)は暇だと思わなかったのですが
少し良くなってきたので、暇だと思うようになったので
自宅のパソコンで久しぶりにネットがしたいな~と思い
(スマホではなくガラケーなので入院中できなかった)
「明日退院させていただきます。」と言いました。

子宮の写真は「摘出した子宮の写真です。どうぞ♪」とくださいました。^^;

四人部屋に戻ってしばらくすると、夫が着替えを持ってきてくれました。
「明日、退院することになったよ。」と言うと、
「あ、そう。意外と早いね。」と言って
30秒もたたないうちに帰っていきました。←30分じゃないですよ。
病院滞在時間最短記録更新。 夫はお盆で会社が休みだし、用事もないはず。私達夫婦っていったい・・・。

12:30 昼食、完食!

入院中の昼食

これは、まだ写りがマシな方かな?

13:30 病院内の図書室へ雑誌を返却しに行きました。
いつもはエレベーターを使っていましたが、階段を使ってみました。
たった1階分で限界です。やっぱりきついです。
新たに雑誌を借りました。
部屋に戻って少し休むと、体はすぐに回復しました。、
退院後に飲む痛み止めの錠剤を14日分持ってきて下さいました。

14:00 血圧測定 137/86でした。

14:30 この日は火曜日でシーツ交換日らしく、
入院してから初めてシーツを変えに来て下さいました。 
明日退院日なのに。^^;
もっと早く交換してほしかったけど、先週の火曜日は
術後で寝たきりだったからか、交換してもらえなかったんでしょうね。
シーツを交換する時は、「座ってお待ちくださいね。」と言ってくれましたが
体がぜんぜん大丈夫だったので、立っていました。2~3分で終わりました。
洗い立てのシーツと枕カバーはとても気持ちがいい♪

15:00 カフェと売店でカフェラッテとかぼちゃプリンを買ってきて、
おやつタイムにしました。

DSCN4402.jpg

16:00 シャワー室へ。

18:00 夕食、完食♪

DSCN4404.jpg

食欲は完全に戻ってきました。

高血圧のため減塩食なので、青菜の和え物は味がまったくなく
でも、煮物は味が濃かったです。不思議~。^^;
食後に、もらったばかりの痛み止めの錠剤を飲みました。
お腹の傷あたりと、脇腹がキリキリと痛かったのが、30分ほどでおさまりました。
座薬でなくても、飲み薬でも効いてよかったです。

19:00 テレビを見ました。

19:20 血圧測定 135/85でした。

21:30 消灯。
明日は退院です。夫はちゃんと来てくれるのでしょか?(汗) 
別に夫に来てほしいと思わないんだけど、看護師さんに一人で帰らないように言われたので。 
4~5時間ほど眠れました。




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手術後7日目(入院11日目) [子宮筋腫 子宮全摘開腹手術 入院・手術]

4:00 目が覚める。熟睡した感じはまったくないです。
トイレに行きました。お腹の痛みはそのままです。
ボーっとしていたら、知らないうちに1時間ぐらい眠れました。
朝食前の血圧測定は150/108です。高いです。

7:30 朝食です。

DSCN4394.jpg

古いコンデジなので、写りがよくないです。
食べ終わった後は、お腹が痛いので、横になったままでいました。

9:30 体温は36.2℃で、血圧は上が148でした。

測りに来てくれた看護師さんに
前日、別の看護師さんに聞いた痛み止めの薬のことを聞いてみました。
(入院中はお腹の痛み止めは座薬を入れてもらえるけど、
退院後は座薬は自分で入れられないので、飲み薬(錠剤)をもらえるかということ)

「一度、ナースステーションに戻って聞いてみます。」
と言って、戻られました。
聞きに行ってくださるなんて、ありがたいです。
昨日の看護師さんは、
軽く「みなさん、退院の時は痛み止めは何ももらわれていませんよ。」
なんて、その場で答えましたから。

今日聞いた看護師さんがしばらくすると戻ってきてくれて
「明日、主治医(執刀医)が回診するので、
その時に薬のことを聞いていただけますか?」と言われました。

明日が主治医が回診すると教えてくれただけでも十分です。
その時に聞けますから。
今日の看護師さん、ありがとうございます♪

数分後、主治医でない先生が回診に来られました。
お腹の創の状態を見て、
「経過はいいですね。傷のテープをはがしますね。」と言って、
一旦、部屋を出られました。ベッドに横になったままで待っていました。

数分後、手術の時の麻酔科医が
「手術の時の麻酔に不具合はありませんでしたか?」
と聞きに来て下さいました。

「はい。大丈夫です。ありがとうございました。」と答えました。
「なかなかいい麻酔の量だったよ!」と上から目線で言いそうになりましたが
もちろん、そんなことは言えません。(笑)
私の知人が同じ手術を別の病院でした時、
麻酔の量が多すぎて、なかなか目が覚めずにご家族が心配されたそうなんです。
私は看護師さんに軽く声をかけられただけで目が覚めました。
本当にちょうどいい麻酔の量だったんだと思います。

10:10 再度、主治医ではない婦人科医によって、
手術後のお腹の傷に貼られたテープをはがしていただきました。
思ったほどくっついてなくて、痛くなかったです。ホッとしました。
お腹の傷の端に、縫った糸がわざと出してあるので
その糸を先生が切りました。
そして、傷に垂直に何枚か小さなテープを貼って下さいました。
数分で終了しました。

図書室に借りていた雑誌を返し、新しい雑誌を借りに行きました。
まだお腹が痛い。歩くと辛い。(涙)
図書室の本や雑誌はたくさんあるわけではないけれど
借りられるだけありがたいです。

お腹が痛いので、トイレに行く時についでに
ナースステーションに行って痛み止めの座薬を入れてほしいと言い、
部屋で入れてもらいました。

12:30 昼食です。ボリューム満点ですが、油っ気はあまりないです。

DSCN4395.jpg

完食しました。
食後はやっぱりお腹がもっと痛くなります。
横になると楽になります。今日は座薬の効きが遅いなあ・・・。

13:40 血圧測定 127/89です。
いい感じです。これくらいがいいですね。^^

14:30 カフェに行ってカフェラッテとロールケーキを買い、部屋でおやつタイム。
お腹の傷はあまり痛くなくなりました。

DSCN4396.jpg

体重を測ったら、さらに500g減っていました。
入院時から通算-2.5キロ、退院時は通算-3キロ、減っていました。
子宮を全摘したのと、入院前半は食欲がなかったのでここまで減ったのですね。
あれほど痩せたいと思っていたのに、入院と手術で簡単に体重が減ってしまいました。
ここ数日は、食事もほとんど食べているのに減るなんて本当に不思議です。

今度は減りすぎないように気をつけなければ。
40代後半で急激に痩せると老けますから。^^;
実際に鏡で自分を見て、老けたな~と愕然としました。(汗)

お腹があまり痛くないのでベッドの端に座って
ブログの下書きを書いたり、雑誌を読んだりしました。
座るための筋肉も少しづつつけていかないとね。

16:00 シャワー室へ。
いつも立ったまま洗うのが辛かったので
置いてある椅子に座って、体と髪を洗っていましたが、
今日は立ったままでも大丈夫そうだったので、座らずに洗ってみました。
さほど辛くもなく、回復してるのを実感しました。

ベッドに横にならなくても大丈夫なので、
座ったまま雑誌やテレビを見たりしました。

18:00 夕食です。

DSCN4397.jpg

完食しました。
病院食って、カロリーは極力控えていますが、糖質は多いですね。
 
18:40 血圧測定 130/96です。

19:00 歯磨きをする時も、立ったまま磨けるようになりました。
(今までは、椅子に座って磨いていました。)

雑誌やテレビを見ました。

21:30 消灯。
熟睡とまではいかなかったけれど、4時間ぐらい眠れました。




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手術後6日目(入院10日目) [子宮筋腫 子宮全摘開腹手術 入院・手術]

2:00 同室の方のパタパタと歩く音で目が覚めました。
4人部屋だからしかたがないですね。
それから2時間、熟睡とまではいかなかったけれど、
なんとか寝ることができました。

4:00 同室の方のさっきと同じ方のパタパタと歩く音で
再度目が覚めました。足音が大きいスリッパですね。^^;

6:50 個室ではなくなったので、廊下にあるトイレに行きました。
ベッドをリクライニングしなくても、
手をつくだけで体を起こすことができるようになりました。
全身は動かしやすくなりましたが、お腹の引きつるような痛みは同じで
速くスタスタ歩けず、ゆっくりゆっくり歩きました。

7:00 血圧測定。上が169です。
毎食、減塩食を食べていますが、やはり下がりません。
高血圧は、減塩では下がらないと聞いたことがあるけど、
私もその体質なのかもしれません。

もうすぐ朝食ですが、食後にお腹の痛みがひどくなるので
今朝は食前に痛み止めの座薬を入れてもらいました。

7:30 朝食です。今朝はパンです。

DSCN4388.jpg

下膳する時に、同室の方とバッタリ会ったので
「おはようございます。」と言ったら、
その方が「私、よく咳をするからうるさくてごめんなさい。」
と、謝って下さいました。
「いえ、大丈夫です。」と答えましたが・・・。
咳はしょうがないですよ。
そんなことより、4人部屋なのに携帯で普通に話すのやめて!って
もちろん言えませんが、思いました。
この方、メールの着信音やゲームをする時のタッチパネルの音も
大きくてビックリするんですよ。

朝食後のお腹の痛みは、食前に入れてもらった座薬のおかげで
少し楽なような気がしました。
それでも痛みはやはり感じるし、だるさもあるので
ベッドでゆっくり寝るようにしました。
朝夕の点滴が昨日で終わったので、もっと時間が自由になりました。

10:30 日曜日は15時までにシャワーを使わないといけないので
シャワー室へ。
昼食まで時間があるので、傷の痛みが少しおさまっているのと
体を動かした方が回復が早くなると聞いたので
運動がてら、ゆっくり歩いて売店に行ってみることにしました。
やっぱり少し疲れました。

部屋に戻ってくると、ちょうど夫が私が頼んだミネラルウォーターを
持ってきてくれました。
1分で帰っていきました。^^;

12:30 昼食です。

DSCN4389.jpg

味薄っ!

今までずっと減塩食だったけど、一番味が薄いと思った食事でした。
私の血圧が下がらないので、意地になって塩を極限まで控えたのでしょうか?^^;
お豆の甘煮が甘いので、その後におかずを食べても、
だしの味ぐらいしかしません。
幸いタンパク質が多めなので、がんばって食べました。
ボディービルダーが筋肉を作るために
味のない鶏のささ身を食べるかのようでした。(今はそんな食べ方しないかな?)
完食する気満々だったのですが、味がないおかずなので
白米は半分しか食べられませんでした。

寝転ばなくても、しばらく座っていられるようになりました。
でも、お腹はキリキリと傷みます。
子宮がなくなって他の臓器がゆっくり移動の準備をしているような、
そんな気さえしました。

油断は禁物。
またしばらくベッドに横になって、借りた雑誌(HERS)を読みました。

14:20 一週間ぶりのおやつタイム。^^

DSCN4391.jpg

午前中に売店で買ったカフェラッテと
娘が何日か前に持ってきたお菓子を食べました。
手術後、6日間も砂糖断ちができたからこのままもっと・・・と
思いましたが、食べてしまいました。
またいずれ書くかもしれませんが、今年一月末から
週三日以上砂糖断ちをしています。できる時はもっとです。
今のところ、まだ最高週6日連続の砂糖断ちしかできていません。
入院中、砂糖断ち7日以上更新できるかも?と思いましたが
無理でしたね。

おやつを食べた後、雑誌を集中して読み返しました。
集中できるのは、体調が良くなってきたからだと思います。
四人部屋に今は私一人。すごく静かです。
みんなどこに行ったんだろう?

18:00 夕食です。

DSCN4393.jpg

煮物は昼食よりも味がする。よかった。^^
ちょうどいい味付けでおいしい。
タンドリーチキンは味が薄いけど、カレー風味なので白米全部食べられました。^^

血圧測定、148/88です。まあまあです。
でも、毎朝降圧剤を飲んでる割には、やっぱり高いです。
以前は薬を飲んだら上が110台ぐらいになったのに。

お腹の痛みはすごく痛いわけではないけれど、
後何日かは続きそうな痛みです。
血圧測定をしてくれた看護師さんに
「今は痛み止めは座薬を入れてくれていますが、
退院後は錠剤の飲み薬の痛み止めになるんですか?
座薬は自分では入れられないので。」と聞いてみました。

すると看護師さんは
「みなさん、退院の時は痛み止めは何ももらわれていませんよ。」
とおっしゃるので、

私は
「薬なしで大丈夫なんですか?
退院まであと三日なのに、痛みがなくなるんですか?」

看護師さん「だと思いますよ~。」

本当かな~?絶対退院日までにお腹の痛みはなくならないと思う!
他の看護師さんにセカンドオピニオンしなくちゃ!
セカンドオピニオンの使い方、ちょっと違う?(笑)

私は入院中、看護師さんに質問して「え?おかしいんじゃない?」
と思ったら、他の看護師さんにもう一度聞くようにしました。
「さっき聞いたら〇〇と言われましたけど、いいんですよね?」と。
「そうですよ。」と言われる時もあるし、
「いえ、△△ですよ。」と訂正される時もあります。

21:30 消灯。
眠れな~い。自宅でも夜更かしすることはあまりなく、
すごく早すぎるわけでもないのに。禁酒も慣れたのにな~。




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手術後5日目(入院9日目) [子宮筋腫 子宮全摘開腹手術 入院・手術]

6:50 血圧測定。上が161です。
毎日朝食後に必ず降圧剤を飲んでいるのに下がらない。
薬を飲んでいるのに、こんなに下がらないのは初めてです。
禁酒してるし(せざるを得ない)、減塩してるし(病食が減塩食)、
血糖値が上がる甘い物も食べていないのに。(甘い物で血圧も上がる時がある)
コーヒーを飲んだ直後は血圧が上がるのですが、
術後はカフェイン全般飲んでいません。
睡眠不足だからかな~?熟睡できないと血圧が上がるので。

7:30 朝食です。

病院の朝食

朝食前もお腹が痛かったけど、食べた後はもっと痛いです。
テレビを見る気になれず、消して横になってボーっとしてました。

9:40 抗生剤の点滴をしました。

11:10 お腹が痛いので、今日は早めに痛み止めの座薬を入れてもらいました。
この座薬は、胃腸の調子が悪くなる人がいるらしいのですが
私は大丈夫でした。

12:00 大好きな『メレンゲの気持ち』を見ました。
個室なので、イヤホンなしで見られるのが嬉しいです。
笑うとお腹が痛いのですが、今日は早めに痛み止めの座薬を入れてもらったので
痛みはマシに感じました。

12:30 昼食です。
写真がブレ過ぎていたので、載せません。(汗)

14:00 血圧測定。111/89。
下がった!なぜか突然下がる時があるけど、それはそれで心配です。(汗)
このままだといいけど、たぶん一時的だろうな~。
シャワーを浴びに行きました。

15:00 延長していた個室から四人部屋へ移動することになりました。
これ以上、個室にいても個室料金がもったいないからです。
移動してみると、手術前の時の同室のメンバー(?)が変わっていました。
カーテンは閉まっているけど、音の立て方やお見舞客の声などで
わかるものですね。
四人部屋ではテレビはイヤホンをつけて音を聞かないといけないので
夫が100円ショップで買ってきてくれた延長コードにつけてテレビを見ました。
線が長いと楽~♪
延長コードを二本買ってきてもらったけど、一本で大丈夫でした。^^;

100均で買ったイヤホンの延長コードイヤホンの延長コード

16:40 抗生剤の点滴をしました。
終わった後は、とても暇に感じました。
今までお腹が痛くて辛かったので暇だと思わなかったのですが
体調が少し良くなってきたのか、暇に感じました。
テレビは面白くないし、借りた雑誌も一通り見たし
ボーっとする気もない・・・。

暇だと感じるから、やっぱり体調が良くなってる♪

まだお腹は痛いし、動きもゆっくりだけど、確実に良くなっています。
嬉しいなあ~。^^

同室の方が堂々と携帯で電話しています。
あ~、術後の同室メンバーはハズレだ~!

18:00 夕食です。

病院の夕食

入院してから初めて完食しました。
鰆の素焼きは味がまったくなく物足りないので、
こんにゃくの煮物のお出しをかけて食べました。
見た目は煮魚のようになりました。減塩の意味ないですね。^^;

19:20 血圧測定。上が160。あれ?なんで?(汗)
高血圧が続いています。

21:30 消灯。今日はよく眠れそう。午前2時までは熟睡できました。




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手術後4日目(入院8日目) [子宮筋腫 子宮全摘開腹手術 入院・手術]

もう手術入院の経過を書くのは止めようかと思っていましたが
意外にも、子宮筋腫や子宮全摘開腹手術の検索で
私のブログにたどりついて下さっている方々がいらっしゃいます。
途中でやめてしまうと、不安にさせるだけで終わってしまいそうなので
やっぱり退院まで続けて書こうと思います。

現在、開腹手術から約2ヶ月経ちますが、とても快適に過ごしています。
おへその下から縦に15センチ弱を切り、時々何かに当たると少し
傷むときがありますが、気になるほどではありません。
術後は怖くて傷を見ることができませんでしたが
今は普通に見ることができるようになりました。^^

のんびりの更新になると思いますが、ゆっくりとお付き合い下さい♪

では、続きです。


手術後4日目(2016年8月12日金曜日)です。
この日からは、またリアルタイムでノートにメモをしましたので
ほぼ正確だと思います。

7:30 朝食です。
デジカメの調子があいかわらず良くないのですが、画像を載せますね。
画面が揺れるので、ブレてしまうんです。
新しいコンデジを紹介したばかりですが、この時はまだ買ってないです。)

病院の朝食

高血圧なので、減塩食です。
味付け海苔ではなく、味のない焼き海苔がついてきました。
そこまで徹底しなくても。^^;
白米を残してしまいました。残すのは嫌なんだけど・・・。
白米が200gで多いので、残したくないので
150gにしてほしいと看護師さんにお願いしました。
食欲があまりないというのもありますが、おかずがあっさりしすぎてるんですよね。
塩分が控えてるからというのもありますが、
カロリーもすごく控えているので、油っ気がぜんぜんなく
白米がすすまないんです。
油分も大事ですよねぇ。こってりしたおかずが食べたいわ。

傷が痛むので横になってテレビを見たり、ボーっとしたりしました。
足はかぶれて着圧ソックスは履かなくていいと先生に言われたので
むくまないよう、足首を回すようにしたりしてなるべく動かしました。

10:00 抗生剤の点滴をしました。40分ほどかかりました。
術後4日ぶりに便秘が解消しました。
昨夜、下剤を飲んだおかげですっきりしました。

11:00 血圧測定をし、血圧が上が140台。今日はあまり高くないです。
正常な血圧よりも十分高いですけどね。

11:30 主治医ではない先生の回診。腹帯のつけ方を注意されました。
私は下着とパジャマの間に着けていたのですが、
肌に直接あたるように腹帯を付けたほうが、傷口が目立たなくなるそうです。
言われてみれば、腹帯の内側はツルツルしているので
下着よりも摩擦がなくいいのかもしれません。

12:30 昼食です。

病院の昼食

白米を150gにしてくれていました。器も小さくなりました。
でも、残念ながら完食できませんでした。
食後はお腹が痛くなります。お腹の中が膨張するからでしょうか?
横になったままテレビを見ました。

13:50 看護師さんが退院後の生活について説明するため来てくれました。
車の運転は腹圧がかかるからしばらくはしないように、とか
お風呂は先生がいいと言うまで湯船につからないように、とか。

その看護師さんが、
「〇〇さん(私)は子宮と卵巣を一つ取ったので・・・」と言ったので
私は驚いて「えっ!?卵巣も取ったんですか?」と驚くと
看護師さんは「あれ?違ったっけぇ?」と軽い反応。
後で、別の看護師さんが「取ったのは子宮のみで、卵巣は取ってないです。」
と謝りに来てくれました。
なんで間違えた看護師本人が謝りに来ないの?(怒)
間違えた看護師さん、
術後2日目の体が動かないときに朝食をポンとテーブルに置いて行った
気の利かない人で、今回もやってくれました。
あまりにもムカついて、間違えて言わないようにと
退院時のアンケートに書いてやりましたよ!(怒)

14:00 イライラしたら、お腹がよけい痛くなったので
痛み止めの座薬を入れてもらいました。
間違えた看護師さんは、バツが悪くて私を避けているのか(笑)
部屋に来なくなってしまいました。
(後日何事もなかったかのように来るようになりました。)

14:30 楽になったので、シャワー室へ。

15:30 髪をドライヤーで軽く乾かした後、図書室へ行ってみることにしました。
シャワー室より遠くへ移動するのは、術後初めてです。
ゆっくりゆっくり歩きました。
少し辛かったけれど、なんとか大丈夫でした。
アラフィフのファッション雑誌HERSがあったので借りました。

HERS 5月号

初めて見たけど、ぜんぜんおばさんぽくなくって、おしゃれ~♪
5月号しかなかったけれど、見ていて楽しかったです。

産婦人科入院病棟も内科も両方ある入院病棟なので
お腹の大きいお若いお母さんをよくお見かけしました。
でも、精神的な落ち込みや喪失感がまったくなかったのは、
私が40代後半という年齢だからでしょう。

16:20 夕方の抗生剤の点滴をしました。

17:20 高血圧のため通っている内科医である主治医が来て下さり、
「降圧剤を一ヶ月分出しておきます。」と持ってきて下さいました。
やった~♪薬のために一時間待たなくてすみます。

18:00 夕食です。

病院の夕食

減塩食だからしかたがないけど、鮭の素焼きはさすがに物足りなさすぎます。^^;
味がまったくありません。
物足りなさすぎて、白米はやっぱりすすみません。
おかずだけはなんとか全部食べました。

18:50 血圧測定。141/89。
すごく高いわけではないけれど、ビールも飲んでないし、
術後で緊張してないにもかかわらず下がりません。おかしいなあ。

テレビを見たり、ブログの下書きをしたりして過ごしました。
ブログの下書きはいい暇つぶしになりました。

寝る前にトイレに行ったら歩きやすく、
やっと体が楽になってきたと実感しました。^^

個室は気楽なので、あと二日延長することにしました。(この日が延長一日目)
術後の四日間は個室に入らないといけないということで
施設使用料(一日324円)のみ支払えばいいのですが
延長する場合は、一日6480円必要になります。
とても高いのですが、それでも個室が良かったのでお願いすることにしました。

21:30 消灯。
眠れない。昼寝はしてないし、コーヒーなどのカフェインもとってない。
知らないうちに寝ていたと思って目が覚めたら、まだ23時半ぐらいでした。^^;
また長い夜になりそう。
枕元のライトをつけて、ブログの下書きをノートに書きました。

ちょっとお腹が痛かったのですが、今までとは全然違います。
少しづつ少しづつ良くなっている気がします。
これからもっとよくなるはずと思いながら、
目を閉じるだけでも休まるからと思いつつ、この日の夜を過ごしました。




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手術後3日目(入院7日目) [子宮筋腫 子宮全摘開腹手術 入院・手術]

朝食前に血圧を測りに来て下さいました。
やはり血圧は高いようですが、数値はあえて見ませんでした。

7:30 朝食です。食欲はまったくありません。
七分粥です。半分ぐらいは食べたかな?

病院の朝食(お粥)

今日も牛乳があります。飲まずに冷蔵庫に入れて置き、
娘が来た時に持って帰らせました。

朝食後は必ず降圧剤を飲みますが、血圧はぜんぜん下がりません。
歯磨きをした後、1時間ほど寝ました。

やっと主治医(執刀医)の先生が回診に来て下さいました。
お腹の傷口をチェックし、痛み止めの背中のチューブを抜いて下さいました。
身軽になりました。

着圧ソックスを履いているのですが、膝がかぶれて赤くなっているのを
私が何も言わなくても気付いて下さいました。
「着圧ソックスでかぶれるなんてあまり聞いたことないけど、
なくはないね、きっと。」と言って、もう履かなくてもいいと。
本当は着圧ソックスは血栓予防のために一週間履かないといけませんが
暑いし、かゆいし、脱ぐことになってとても嬉しかったです。
かぶれを抑える塗り薬を処方してもらえることになりました。

久しぶりにテレビを見て笑いました。
笑うとお腹が痛いです。くしゃみと咳をしてもすごく痛いです。
気をつけなければ。

傷口の感染予防のため、抗生剤の点滴をしました。
三日間、朝と夕方に受けました。

12:30 昼食です。全粥です。
ウナギの蒲焼きです。これは、お粥ではなくて白米と一緒に食べたかった~。

病食の昼食(鰻の蒲焼き)

病食 うなぎの蒲焼き

鰻の蒲焼き、とてもおいしかったです。
あまりにもコンデジの画像が悪いので、ガラケーでも撮りました。
下のガラケーの画像もあまりよくないのですが、コンデジよりもマシです。
全粥以外は全部食べました。

昼食後、お腹が痛くなりました。
胃腸が膨張して傷口を圧迫するのかなあ?横になっても痛みがおさまらない。
今日は絶対にシャワー室で、体と髪の毛を洗いたかったので
痛み止めの座薬を入れてもらいました。
30分弱でかなり楽になりました。

15:30 痛み止めが効いてる間に、シャワー室に行くことにしました。
痛み止めが効いているとはいえ、歩くのは辛いし、
洗っている時も立ったままではしんどいので座って洗いました。
シャワー室はとても狭いのですが、椅子が置いてあるので
使わせてもらいました。
体と髪をボディソープとリンスインシャンプーで洗えたので
とてもさっぱりしました。
せっかく清潔な体になったので、枕カバーとシーツを交換してほしい~
と思いましたが、交換日が決まっているので我慢しました。

16:00 夕方の抗生剤の点滴をしました。
終わった頃、薬剤師さんが着圧ソックスのかぶれのための
塗り薬を持ってきてくれました。

18:00 夕食です。お粥ではない普通の減塩食に戻りました。
写真を撮りましたが、あまりにもコンデジの調子が悪くブレるので
割愛させていただきます。

19:00 大好きなプレバトを見ました。笑うとお腹が痛い~。
体は少し動くようになってきたものの、
傷の痛みは良くなるのにまだまだ時間がかかりそうです。

余裕がでてきたので、リオオリンピックや他の番組など
今日は集中して見ることができました。

体重が気になり、シャワー室の前にある体重計で計ってみると
2キロ減っていました。
子宮を摘出したのと、食欲がなかったのとで落ちたのだと思います。

21:30 消灯。

夜中2時頃に目を覚まし、その後まったく眠れなくなりました。
手術日の途中からブログ用の日記を書いていなかったので、
暇つぶしに思いだしながら書きました。3時間ぐらいかかりました。
その後1時間ほどぐっすり眠れました。




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手術後2日目(入院6日目) [子宮筋腫 子宮全摘開腹手術 入院・手術]

あまり熟睡できずに目が覚めました。
それなのに7時10分です。意外と寝ていたのかもしれません。
今日から食事が始まるので、トイレに行こうかと思いましたが
よく見ると、ベッドの回りぐるっと一周、知らないうちに柵がしてありました。
転落防止のためですね。
夜中に柵?枠?をセットしてくれたようです。
寝返りをうつ時にお腹が痛くて、よいしょ!バタン!と勢いよくでないと
寝返りできないんです。
看護師さんはよくご存知で、勢い良すぎて落ちないようにしてくれたのですね。
トイレにはそれほど行きたくないし、
朝食をそろそろ持ってきてくれそうなので、ベッドにいました。

7時20分、「朝食で~す。」と言って看護師さんが持ってきてくれました。
テーブルにポンと置いてさっさと行ってしまいました。

あれ~?ベッドの柵取ってよ~。しかもテーブルはベッドから遠いし~。
看護師さんは私の体がまだ自由に動かないの、わかってるはずなのに~。
言わなかった私も悪かったけど、何も言わなくても取ってくれると思っていました。

しかたがないので、リクライニングを利用して起き上がり、
左側の柵を一生懸命抜きました。これだけですごい重労働です。
左からベッドから降りて、ぐるっと右側に回ってこちらの柵も取り、
テーブルをベッドに近づけました。
食事のお椀の蓋を取ると、おも湯と味噌スープなので
引き出しの中から、使い捨てのスプーンを取り出しました。
もう一度ベッドに戻ると、一気に疲れが出ました。息切れがします。

二日ぶりの食事です。
重湯は、味がしないと思いましたがお出しの味がしました。
味噌スープは、お味噌汁の具がないおつゆだけの状態でした。

おも湯と味噌スープ

部屋が暗い上に、コンデジの調子が悪いのでよくわかりませんね~。(汗)
食欲がまったくなく、それぞれ3口づつぐらいしか飲めませんでした。
牛乳は飲まずにもらって冷蔵庫に入れて置き、娘が来た時に持って帰らせました。
数日後の朝食に家で飲んだそうです。

検温は36℃台になりました。やっと微熱ではなくなりました。
血圧はあいかわらず高いと言われました。
数字を見る気がしなかったので、どれぐらいの高さなのかわかりませんでした。

あいかわらず、お腹が痛い。
お腹が痛いのか、傷が痛いのかわからなくなってしまいました。
しかも、ずっと寝ているので腰も痛いです。
ひんぱんに痛み止めの薬が流れるスイッチを押しました。
ひんぱんと言っても1時間に1度しか押せないようにできているのが残念です。
それでも痛いので、痛み止めの座薬を入れてもらいました。

主治医ではない先生の回診がありました。
主治医の先生は、いつ診てくれるのかなあ?
手術後、ちらっと顔を見に来てくれたけど、診察は一度もない。
他の患者さんを診たり、外来の診察があるのだろうけど
やっぱり執刀医である主治医に診ていただきたいです。

食事をとることになったので、点滴をはずずことになりました。
つながってないと楽です。
トイレはつながったまま行かないといけなかったので。

お腹の痛み止めがボトルの中からなくなったので、
「背中のチューブもはずしていただけますか?」と言うと
(背中だけど、お腹の痛み止めになる)
「先生が確認をしてからはずすことになっています。」と言われました。
看護師さんは外す権利がないようです。
痛み止めの薬がなくなっているにもかかわらず、
トイレに行くときも、液体の薬が入っていたボトルを
点滴をつるす棒にひっかけて行かないといけないのでわずらわしいです。

テレビは見る気がしない、本も読む気がしないので
ボーっと横になっていました。
腰がどんどん痛くなるのでベッドのリクライニングを
頭と足を上げて腰が下がるように、V字になるようにして寝ました。

12:30 昼食です。三分粥です。
ほうれん草のあんかけやゼリー、ようかんなどのどごしがいいメニューです。
きちんと考えてくれています。

病院の昼食

アルミケースに入っているのは、グラタンです。
三分粥は半分ぐらいしか食べられませんでした。
食欲がなかったけど、おかずはがんばって全部食べました。

食後はずっと横になってました。

14:00 看護師さんが温かいタオルを持ってきてくれました。
昨日は看護師さんが体を拭いてくれたけど、今日は自分で拭きます。
着替えはまだ大変なので、手伝ってくれました。
髪の毛は、手術日から洗っていません。
汗をたくさんかいたし、明日はなんとか髪を洗いたいと思いました。

血栓、むくみ予防のための着圧ソックスを手術直前から履いていますが
ソックスすぐ上のひざが赤くなっています。かぶれているようです。
手術の日からずっと履きっぱなしなので脱ぎたいけれど、
1週間は脱いではいけないことになっています。

18:00 夕食です。五分粥です。
昼の三分粥と違いがあまりわからないなあ~。

病院の夕食

食欲がなく、五分粥は半分、おかずはなんとか全部食べました。
食後、検温と血圧測定。
血圧はやはり高いようです。(いくつか覚えていません。)

21:30 消灯。
寝不足なのに、ぜんぜん眠れない。腰が痛くて寝返りを何度しても辛い。
お腹の傷が痛く、静かに寝返りをうてないので
(せーの!と勢いよくでないとできない)
バタバタと音を出してしまいます。
はあ~、本当に良くなるのかなあ・・・?
不安になりながらこの日は終わりました。




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手術後1日目(入院5日目) [子宮筋腫 子宮全摘開腹手術 入院・手術]

前日に子宮全摘出開腹手術を受け、お腹全体の痛みに耐えながら
何度も寝ては起きるを繰り返しました。
部屋の外が少しづつ明るくなってきました。
やっと朝が来ました。

お腹の傷が痛むし、同じ体勢で寝るので腰も痛い。

お腹が痛いのはもちろん、全身が重い。
起き上がれなくてトイレに行けないので
尿管から尿を出してくれているのがわかります。
食事もできないので、栄養剤の点滴がなくなったら
きちんと確認をして、私が言わなくても交換して下さいました。
看護師さん、本当にありがとうございます。(涙)

お腹が痛くなると、背中にチューブが入っているので
硬膜外の痛み止めのスイッチを押しますが、あまり効いてる気がしないです。
と言うと、座薬の痛み止めを入れてくれました。
よく効くというわけではないのですが、痛みは少しマシになりました。
おかげで、2時間ぐらい熟睡できました。

目が覚めたころに、検温です。37.2℃でした。
微熱です。昨日からずっと体が熱いと思うはずです。
血圧もあいかわらず高いみたいでした。
数値を見ることができなかったのですが、高いですね~と。

足のマッサージ器をとってくれました。
あまり気にならないと思っていましたが、取ってもらうとやっぱり楽でした。

主治医でない先生が診察にみえました
後で知ったのですが、途中で私の手術に加わって下さったそうです。
「微動だにしないけど、大丈夫?」と先生に聞かれました。
一ミリも動けないし、動きたくもない。
それぐらい全身が重くて、お腹が痛かったです。
呆然として、きっと目の焦点が定まってなかったと思います。
辛くてしんどかったです。

先生の診察で、傷口がいい状態だと言われたので
やっとお水を飲むことができます。
ペットボトルに差す、曲がるストローを準備していましたが
(入院持ち物リストに書いてありました。)
看護師さんが、吸い飲みに水を入れて持ってきてくれました。
ベッドのリクライニングで体を起こし、吸い飲みを渡してくれました。

やっとお水が飲めました。とてもおいしかったです。^^

尿管を取ることになりました。
息を吐いて下さいと言われ、そっと抜いてくれました。
違和感はありますが、痛くはありませんでした。
尿管を抜いたということは、今からトイレは自分で行かないといけません。
もうちょっと尿管入れといてくれたらいいのに~。

体が動かないのに、行けるかなあ?
体を回復させるため、なるべく歩いた方がいいと言われましたが
歩く自信はまったくありません。無理です。(汗)
「トイレに行きたくなったら、ナースコールで呼んで下さいね。
付き添いますから。」と言われました。
個室なので、ベッドからトイレまではたった2メートルぐらいしかないのに、
体が重いし、お腹が痛くて動けません。歩けません。
トイレに行きたくない~。

ずっと寝ていましたが、辛いので暇だとまったく思いませんでした。
ボーっとしていましたが、トイレに行きたくなってきました。
昼頃、トイレに行ってみようと思いました。
「必ずナースコールで呼んで下さい。絶対に一人でトイレに行かないで下さいね。」
と言われたので、看護師さんに来ていただきました。

「まずゆっくり起き上がってベッドの端に座って下さい。」と言われたので
その通りに、手術後初めて手をついて起き上がろうとすると、
お腹が痛い~!体が動かない~!つらい~!
自分で起き上がるのは練習なので、看護師さんは手伝ってくれません。

なんとかベッドの端に座ると、
「そのまま立って下さい。立つだけですよ。まだ歩かないで下さいね。」
立つだけでも辛い!
「どうですか?歩けそうですか?」
「しんどいです・・・。」と言うと
「一度座りましょう。」
一息休んで、また立ってよろよろしながらトイレまで歩き、
便座の前に立つと看護師さんがパジャマと下着をおろして
便座に「よいしょ」という感じで座らせてくれました。←自分で座れません。
用を足す時は、看護師さんはドアを閉めて外で待っててくれました。
ゆっくり立って下着とパジャマを上げて、ゆっくりドアの外に出ました。
トイレの水も流してくれました。←忘れたのではなく自分で流す余裕がない。
あ~、すっきりした。(笑)

この日は写真を撮る余裕がまったくありませんでした。
前日に撮った個室の写真をどうぞ。

病院の個室

見づらいですが、取っ手がある引き戸がトイレです。
ベッドからそんなに離れてないのに、
術後に歩いてトイレに行くまでが本当に辛かったです。
四人部屋にはトイレがないので、手術後に個室に移動するのは納得です。

その後、寝るまでに2回ぐらい、一人でふらふらになりながらも
トイレに行くことができました。

14:00頃、看護師さんが温かいタオルで全身を拭いて下さり、
パジャマも着替えさせてくれました。前開きのパジャマが便利でした。
まさに介護されている感じでした。
洗髪室があるのに、残念ながら髪の毛は洗ってもらえませんでした。

テレビを見る気にならず、本を読む気にもならない。
ただ寝ていました。
お腹の痛みが強くなったら、硬膜外の痛み止めのボタンをカチッと押しました。
これをこの日は繰り返しました。

起き上がれないので食事ができません。
そのために、栄養剤の点滴を一日中受けていました。
頻繁に検温と血圧測定がありました。
体温はずっと37℃台の微熱で、血圧も高いままでした。

看護師さんに「明日からまた食事が始まりますからね。」と言われました。
ずっと座ってられないのに大丈夫かな?食べられるかな?

不安に思いながらも、明日が少しだけ楽しみになりました。




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手術当日(入院4日目) [子宮筋腫 子宮全摘開腹手術 入院・手術]

この日は8月8日(月)です。やっと手術の日です。
今日、子宮筋腫の子宮全摘開腹手術をします。

5:40 目が覚める。
昨夜の眠剤のおかげで熟睡できました。
すぐに今日は手術の日だとわかりましたが、意外と落ち着いています。
まだ眠剤が効いてるのかな?

6:10 検温と血圧測定。
血圧は136/85です。よかった。手術までこのまま維持できますように。
昨日、浣腸をしましたが、残りの便を出すため、更に下剤の座薬をいれてもらいました。

今日は絶飲食ですが、昨日もらった補水液(アルジネードウォーター)を飲みました。
スポーツドリンクみたいで、おいしく飲めました。
降圧剤をアルジネートウォーターで服用するよう念をおされ、きちんと飲みました。

アルジードウォーター
写りが良くないですね~。^^;

手術後に必要なT字帯、腹帯、ナプキン、バスタオル(ベッドのシーツの上にひくため)
を出しておくように言われました。

補水液(アルジネードウォーター)は1パック100mlだけなのに
炭水化物が22.5gも含まれています。
しばらく食べられないし、飲めないのでこれを飲むのでしょう。
この時間帯は2パック飲むことになっているので、ゆっくり飲みました。

看護師さんが降圧剤を飲んだか、確認に来られました。
手術着も一緒に持ってきてくれました。
手術は午後2時なので、1時半までに着て下さいと言われました。

ほどなくして、さっき入れてもらった下剤が効いてきたので
トイレに行きました。
浣腸ほどきつくないので、楽でした。

以前、半日断食をしたことがあるのと補水液を飲んだおかげか、
絶飲食もあまり苦にならないです。
でも、少しお水は飲みたいと思いました。

9:10 採血をされました。
なんで血を採るの?と思ったので「貧血か調べるんですか?」と聞くと
「以前採った自己血とあっているか調べるためです。」とのことでした。

9:30 検温36.3℃、血圧の上は141でした。どうか上がらないで。
指先もクリップみたいなものをはめて何かを測られました。99でした。
酸素が届いているかどうかとのことでした。

麻酔科の先生が来られ、アレルギーはないか、喉に管を通すので
ぐらついてる歯はないかなどを聞かれ、聴診器もあてて調べて下さいました。

残り2パックの補水液も、お腹が空きそうなのでこの時間にゆっくり飲みました。

10:00 緊張してきたので、以前、うつ病とパニック障害にかかっていた時の薬を
飲んでもいいか看護師さんに聞くと、「ちょっと待って下さい、先生に聞いてきます。」
と言って・・・
5分ほどたって、主治医ではない婦人科の先生と看護師さん2人が来て
全力でダメだと阻止されてしまいました。
降圧剤を補水液で服用したから、メンタルの薬も飲んでもいいと思って
軽い気持ちで聞いたのに、かなり大騒ぎになってしまいました。(汗)
先生は「このメンタルの薬は預かります。」と言って、持って行かれました。

10:40 私がメンタルの頓服薬のことを言ったからか、
手術前なのに個室に移動させて下さいました。申し訳ありません。
最初は4人部屋の方がさみしくないと思ったけど、個室で一人の方がやっぱり気楽。
テレビはイヤホンではなく音を出せるし、洗面所も好きな時に使えるし、
トイレも部屋の中にあります。
手術日を含めて4日間は無料(施設使用料はかかります)で個室になりますが、
差額料金を払って延長しようかな?

病院の個室
個室です。ロッカーや戸棚、テレビ、冷蔵庫は四人部屋からそのまま移動します。

ここまでは、その都度リアルタイムでノートにメモをしていましたが、
↓ここからは、メモする余裕がなかったので
術後3日目ぐらいから思い出しながら、ノートに書きました。


13:00 手術着、手術用の下着に着替え、血栓予防の着圧ソックスを履きました。
すごく緊張してきました・・・。
テレビを見て気を紛らすようにしましたが、ぜんぜん頭に入りません。

手術着
夫に撮ってもらいました。

13:40 夫が病室に到着しました。
手術中は家族が付き添わないといけないので、会社を休んでくれました。
私が手術中の時は、夫は病室の中で待つことになっていて、
終わったら、手術室まで行くことになっています。

13:55 看護師さんが病室まで迎えに来てくれました。
スタッフ専用のドアから出て手術室まで歩いて行きます。
この時は緊張はピークに達しています。(涙)
途中のスタッフ専用のエレベーターの中で、私の内科の主治医の先生に
バッタリ会いました。手術着を着ている私を見て、
「今から手術なの?血圧下がった?」と聞かれました。
「はい。少し下がりました。」と言ったものの、
「きっとまた上がってるだろうな~。」と思いました。(汗)

手術室の入口で手術専門の看護師さん2人が待っていて下さり、
連れてきてくれた看護師さんに眼鏡を預けました。
連れてきてくれた看護師さんは、私を引き渡すと帰って行かれました。

手術専門の看護師さんに本人確認をされます。
「お名前をお願いします。」
「〇〇〇〇です。」
「生年月日をお願いします。」
「昭和〇〇年〇月〇日です。」
「病名を教えて下さい。」
「子宮筋腫です。」

髪を覆うネットを渡されて、自分でかぶっている時に
手術が終わった患者さんが私の横を通ろうとされていて、
プライバシー保護のために、きちんとつい立てをたてて
わからないようにして下さいました。

一つ目のドアが開くと、私の婦人科の主治医(執刀医)がいらっしゃり、
おじぎをして下さいました。
本当に、今から手術をするんだと思いました。

二つ目のドアが開くとそこは手術室で、麻酔科医がいらっしゃり、
「ベッドに寝て下さい。」とおっしゃいました。
また、再度、本人確認のために名前、生年月日、病名を言いました。

看護師さんが体の上に大きな布をかけられ、
その下で手術着を手際よく脱がしてくれます。
心電図モニターをつけ、血圧を測ります。
171/111です。(涙)緊張しまくっているので急上昇しています。
「皆さん、手術の時は上がりますから大丈夫ですよ。」
と看護師さんがなぐさめて下さいました。
それにしても上がりすぎです。この血圧の高さでも手術ができるんですね。

麻酔科医が私の左側に座り、左腕に点滴の針を打ちました。
手術室の説明の時に、看護師さんが腕の点滴の針がけっこう痛いと
言っていたけど、本当にけっこう痛かったです。
この点滴は何の点滴かわからなかったけど、
精神を穏やかにする薬も入っているそうです。

次に「背中を丸くして下さい。」と言われました。
硬膜外麻酔を打つためです。
一度、チクッとした痛みがしましたが、
また打ちなおしたのか、もう一度チクッと痛みがありました。
手術室の説明で教えてもらったように、硬膜外麻酔の針は
そんなに痛くありませんでした。

何もかも、先生や看護師さんが一連の流れがとても手際よく
言われるがままに私も従っていたので、緊張は途中で忘れていました。
腕の点滴の精神を穏やかにする薬も効いたのだと思います。

また仰向けになり、「全身麻酔をします。」と言われて
マスクをつけられたら、私は一瞬で意識がなくなりました。

   ・
   ・
   ・
   ・
   ・
   ・
   
「起きて下さい。終わりましたよ。」

看護師さんの声で意識が戻りました。
軽く声をかけられただけで目を覚ますことができるなんて、
絶妙な麻酔の量だったのでしょう。

「今、何時ですか?」
「5時です。」
声は出しにくいけど、なんとか出ます。
10分しか眠っていないつもりだったのに、3時間もたっていました。
手術は3時間もかかったんですね。

開腹手術が終わった直後はまだ麻酔が効いているせいか、
お腹の痛みはあまりわかりませんでした。
でも、少しづつ少しづつ、鈍い痛みが強い痛みに変わっていきます。

酸素マスクをしたままベッドに乗せられて、看護師さんがベッドを押して
個室まで移動してきました。
看護師さん達は、部屋を出られました。

夫は部屋で待っていました。
「あんたの子宮見たよ。約900グラムだって。」
手術後、先生に呼ばれて私の子宮を見せられたみたいです。^^;

「寝てる写真撮って。」
「今?今撮るの?」
呆れながらも撮ってくれました。
その写真はブログには載せません。(汗)

看護師さん達がバタバタと数人戻ってきて、足にマッサージ器をあててくれました。
血栓予防のためですね。
他にも何か、いろいろとやって下さったようですが、
何をされているのかベッドに横になっていた私はよくわかりませんでした。

「体は冷えますか?」(開腹手術後は寒いと言う人が多いらしいです。)
「足だけが冷えます。」と言うと私の足に手を置いて
「温かいですよ。」
そうなんだ。つま先が冷えてる感じがするのに。

「足はしびれますか?」
「しびれます。」
「少ししたら、おさまると思います。」

私は特に上半身が熱く感じ、汗がひいたら体が冷えると思ったのに
ずっと熱いままでした。
寒く感じることはありませんでした。
エアコンの設定温度が28℃だったのですが、26℃にしてもらいました。
それでもずっと熱かったです。

知らないうちに左腕に点滴が2本打たれています。
手術時の最初に打たれたものか、術後すぐに打たれたものかは
わかりませんが、看護師さんが時々見に来てなくなったら変えてくれました。

体が熱くて熱くてしかたがないのだけれど、寒いと言う人が多いのか
看護師さんは掛け布団を丁寧に首まで掛けてくれます。
でも、私は熱い。足のつま先が冷たく感じるから
もうすぐ寒くなるかも・・・と思ったけど、私はやっぱりすごく熱い!!!

とても丁寧に掛け布団を掛けてくれるから言いにくいけど
看護師さんに「熱いので掛け布団をお腹まであけてくれますか?」と言うと
そうなんですか?と驚いた様子でしたが、言う通りにしてくれました。
しばらく様子をみましたが、私は寒くなることは一切ありませんでした。
そして、吐き気などの気持ち悪さもありませんでした。

18:30頃、「じゃあ、帰るわ。」と言って、夫は帰っていきました。

お腹は、傷が痛いというより、お腹全体が痛いという感じです。
子宮がなくなったのだから当然ですね。
麻酔がきれて、じわじわと痛くなっていきます。
簡単に体は動かせません。少しだけ動こうとしても痛くて動けません。

足のマッサージ器は翌日まで動いたままでした。
これはさほど気にならなかったのですが、酸素マスクはいつまでつけてるのかな?
と思ったら、「あと2時間ほどではずせますからね。」
と看護師さんの方から教えてくれました。
その時の時間はわかりませんでしたが、
夜のうちにはずせると思うとホッとしました。
そして、取ってもらうととてもスッキリしました。

手術中、のどに管が入っていたらしく、風邪をひいたように喉が痛い。
「水を飲んでもいいですか?」と聞くと
「明日、先生の診察後に飲めます。うがいしますか?」
と言ってくれましたが、お腹が痛くて体を動かせないと思ったので我慢しました。

尿管も入っていたので、自分でトイレに行くことはなく
(体が動かせないので、自分でトイレに行けない)
バケツのような入れ物に尿を出してくれていました。
体が動かないと、本当に不便です。
看護師さん方には、この時とてもお世話になったなあと
今でも感謝しています。

背中に硬膜外の痛み止めの管が刺さっていて、
その薬がボトルに入ってる状態で手元に置いてあり、
お腹が痛くなった時は、痛み止めのスイッチをカチッと押すと
背中に薬が入っていくしくみになっています。
1時間に1回しか押せないようになっていますが、
私はお腹が痛かったので、1時間たったと思ったら
我慢せずにスイッチを押していました。
痛み止めのわりには、あまり効かないような気がするぐらい
お腹が痛かったです。

お腹が痛くて寝返りがうてないので、腰がとても痛くなりました。
ナースコールで呼ぶと、長いクッションを持ってきてくれました。
体に添うように縦に置いてそれにもたれかかって
横になって寝ることができました。

お腹は痛いし、暑い上に、寝ようと思っても眠れない。
外はまったく明るくなる気配はなく、時間はなかなかすぎない。
早く明日になってと思った辛くて長い夜でした。




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